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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
Initiation:白河夜船

めでたそうでめでたくない。



2020年代最初の夜勤。

| Diary | 18:19 | comments(0) | - |
Evaluation:福不可邀

依頼すればする程、ボクの心が痛む。



もうすぐ、煎り豆を散布して「鬼は外、福は内」と声高に叫ぶ「節分」ですが、
この「鬼は外、福は内」について、
「豆の散布で鬼が出ていく」という理屈は、「豆は鬼の弱点」と考えれば納得できるものの、
「豆の散布で福が入ってくる」という理屈は、冷静に考えると意味不明な儀式だなと思うのです。
一歩間違えると、「福」は豆をぶつけられて喜んでしまうドM、みたいな残念な解釈になりかねません。
まぁ、古き良き文化をなるべく壊さない解釈を考えますと、
「鬼が出ていく事で、福が入りやすくなる」とかでしょうか。
古き良き文化を壊さない為に、かなり頑張って振り絞った解釈です。
状態だけ見れば、ドM説の方が明らかに自然ですし。

ただ、上記の解釈をもう少し突っ込んで考えてみますと、
「前提として、福は鬼がいると入れない」、つまり、「福は鬼に勝てない」となります。
確かに、金棒をブン回す筋力に加え、百年経っても破れないパンツを装備している強敵ですが、
だからと言って、「福は鬼に勝てない」が通例であれば、
か弱い民草からすると、「鬼が強い」、「福が弱い」という環境に置かれている訳で、
もうちょっと何とかならんのかなとは思います。



「何とかならんのかな」と言うか、
節分の儀式が証明している通り、「豆は鬼の弱点」と分かっているのですから、
「福」の存在各位につきましては、節分でなくても豆で鬼の撲滅に動いて頂きたいのです。
もっと自発的に動いて頂きたい。状況改善に積極的に参画頂きたい。
ボクが人事面談で毎回言われている事を「福」に求める構図は心苦しい限りですが、
もっと自発的、積極的に動いて頂きたい。
やめよっか。この話。

| Diary | 22:58 | comments(0) | - |
Denomination:眼光紙背に徹す

ゲクランさんは「双頭の鷲」という小説の主人公です。カッコ良いんだな。



今日、1月21日は、フランス王シャルル5世さんの誕生日です。(1338年)
お誕生日おめでとうございます。ボンジュール!!
(知っているフランス語をとりあえず言ってみる)

シャルル5世さんは、イギリスとフランスが争った100年戦争時代の王様でして、
恒常的な徴収、つまるところの「税金」を実現させたり、
常備軍の設置、官僚制度の整備等、当時としては開明的な政策を次々と打ち出し、
割とボロボロだったフランスを、大きく立て直した名君です。
また、軍事的には、シャルル5世さん自身が陣頭指揮を執った訳ではないのですが、
「鎧を着た豚」こと、名将ベルトラン・デュ・ゲクランさんを重用し、目覚ましい戦果を挙げており、
その功績から、シャルル5世さんは「賢明王」と呼ばれています。
台所用洗剤でメガネを洗うと綺麗になる、とかも知っていたんだと思います。賢明王の知能なら。



ただ、「賢明」を名乗るなら、
ゲクランさんの渾名をもう少し何とかしてあげれば良かったのにな、とは思います。
賢明王の知能なら何とかなっただろ。「鎧を着た豚」て。
台所用洗剤の活用方法とかの前に考えるべき事があっただろ。賢明王。

| Diary | 19:52 | comments(0) | - |
Deviation:栄耀の餅の皮

誰かに見せる訳ではないから、心配する必要はどこにもないけれど。



自炊では、一応、バランスの良い食事を目指しており、
肉や野菜を意識して満遍なく使っているのですが、
その結果、買い溜めしていた食材をほとんど使い切って、
冷蔵庫に「ニラ」「ミカン」しか残っておらず、
冷蔵庫の貯蔵内容だけで判断すると、レベルの高い偏食家にしか見えないジレンマ。

| Diary | 21:57 | comments(0) | - |
Vegetation:柳は緑 花は紅

何か独特じゃないですか。あの匂い。



たまにビリジアンの絵の具の匂いに囲まれる街
そんな街で、ボクは生きています。
匂いの発生源が一切不明という只ならぬ恐怖の中、生きています。

| Diary | 20:38 | comments(0) | - |
Refrigeration:冬来たりなば春遠からじ

自室に引き篭もっていた本日、唯一、発した言語。



寒っ!!

| Diary | 23:59 | comments(0) | - |
Presentation:正鵠を失わず

どこかの温泉旅館の方、パック発売を心待ちにしています。



ネットのニュースで知ったのですが、
この時期、とある温泉旅館「確定申告パック」なるプランが発売されているそうです。
つまり、都会の喧騒から離れた旅館で缶詰になって確定申告の諸手続きを集中して行い
全て終わったら、温泉と美味しい料理で自分を労う事ができる訳です。
しかも、パックの期間中は旅館に税理士の方が常駐していて相談し放題との事で、
確定申告の書類作成等で沈鬱になっている方々にとっては、
至れり尽くせりと言えるのではないでしょうか。
まぁ、この情報だけですと、一番至れり尽くせりを味わっている方は、常駐の税理士だと思いますが。
相談料は旅館から出ているでしょうし。温泉入り放題ですし。

同期との会話:

ボク 「って事らしいんだけど、この『温泉旅館で集中して作業する』ってパック、
    確定申告だけじゃなくて、もっと範囲を広げて発売して欲しいなって思うんよ」


同期 「例えば?」

ボク 「ボク達に身近な例だと、『プレゼン資料の作成パック』みたいな?」

同期 「ああ……、良いな、それ

ボク 「都会の喧騒から離れた旅館で缶詰になって、資料を集中して作成」

同期 「で、完成したら、温泉と料理が待っているのか」

ボク 「パックの期間中は、プレゼン相手が常駐していて相談し放題!!

同期 「休まらないし気まずいね

ボク 「休まらないし気まずいか

| Diary | 23:59 | comments(0) | - |
Stagnation:堅白同異の弁

注文しただけで、完成は後日です。



同期との会話:

ボク 「そういや、今年もメガネ新調しようと、この前、メガネ屋に行って注文してきたー

同期 「また珍妙なデザインのメガネを買ったん?」

ボク 「うーん。珍妙なのかどうか、自分ではもう分かんない」

同期 「フレームの色は? どうせ黒みたいな常識的な色じゃないんでしょ?」

ボク 「二色ですね

同期 「珍妙だね

ボク 「ゴールド&シルバー

同期 「うわぁ……(ドン引き)

ボク 「あと、レンズに薄いブラウンを入れた

同期 「ああ、今年はオリンピックがあるから、フレームとレンズをメダルの色にしたのか

ボク 「ん? あ、ああ、そうそう。そうなんよ」



これは、時流に合わせたデザインを無意識に選んでしまうボクのセンスを褒めるべき。
あと、話の流れに合わせた相槌を咄嗟に打ったボクのコミュニケーション能力も褒めるべき。
これ以上無いくらいに言い淀んでいたけど。最初の「ん?」が全てを物語っていたけど。
凄いんだから。物凄いんだから。コミュニケーション能力。

| Diary | 20:16 | comments(0) | - |
Emancipation:屋漏に愧じず

脱ぎ散らかした服の一時保管先が畳んである布団の上なので、この順番になる。



最近、「お風呂が沸くまでのスキマ時間」に家事を済ませる生活を送っています。
勿論、あくまで「スキマ時間」なので、
「換気扇の洗浄」みたいなガッツリと気合いが必要な家事は無理なのですが、

 1.皿洗い
 2.脱いだカーディガンやズボンをハンガーに掛けて皺取り
 3.布団敷き


辺りは、毎日発生する上に、一つ一つは短時間で対応可能なので、
スキマ時間で済ませるのに適した家事であるという実感です。
いつか、換気扇の洗浄を、このスキマ時間で対応したいところです。
不器用さを遺憾なく発揮して、設置場所から外すだけでスキマ時間が終わりそうですけど。



ちなみに、上で挙げた三つの家事は、挙げた順番に対応するルーチンとなっているのですが、
そうすると、毎日、全裸で布団を敷いている事になる点については、お気になさらないで下さい。
ちょっとした健康法の一種だと思って頂ければ。全裸布団。

| Diary | 21:40 | comments(0) | - |
Gelatinization:懸河の弁

余計な察しスキル。



流し見していた料理番組「海苔巻き」の作り方を紹介していたのですが、
「巻ける程の大きさの海苔が無い場合のテクニック」として、
「ご飯を代わりにして、海苔を貼り合わせて大きな一枚を作る」と先生が仰っていて、
一瞬「えぇっ?」ってなったのです。
何せ、発言の中で「糊」と「海苔」が混在しているのです。
最初に聞いた時、「ご飯を海苔代わりにして」と認識してしまい、
時折、見かける「海苔」と「ご飯」が逆転している海苔巻きにするのかと誤認してしまいました。
あの、カルフォルニアロールみたいな奴は、
巻ける程の大きさの海苔が無い場合に作るのかと。
そういう文化なのかと。カルフォルニアがそういう文化なのかと。海苔不足。



その後、映像を見て「海苔」ではなく「糊」の意味だったのかと理解したのですが、
先生の表情から察するに
もしかしたら、先生は最初から「糊と海苔が掛かる」と自覚していたのではと睨んでいます。
つまり、先生もノリノリだった、という話です。
先生からすると、心外極まりない評価かもしれないですが、ボクはそう察したのです。

| Diary | 21:01 | comments(0) | - |