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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Deadly Cost:路銀

なお、その路銀は「引き篭もりに関する諸費用」に転用されます。



「可愛い子には旅をさせよ」ということわざがあります。
ここで言う「旅」とは、「楽しい観光旅行」みたいな意味ではなく、
「見知らぬ人とのコミュニケーション」、「行く先々でのトラブル対応」、
あるいは、単純な「長距離移動」だったりと、
要は「旅を通しての苦労」といった意味でして、
ことわざとしては、「それらを乗り越えさせる事で可愛い子を成長させよう」的な意味ですが、
一点、「旅」の前提として絶対に必要な「路銀、旅費の調達」は、
この「旅を通しての苦労」に含まれているのか、が気になるのです。

仮に含まれないのであれば、「諸費用は親持ち」となりますから、
「旅に伴う苦労を通して成長させる」という主旨に反していそうで、微妙なところです。
逆に含むのであれば、「可愛い子が旅先でお金を稼ぐ」となり、
ほんのりと青少年保護育成条例辺りに抵触していそうな気がします。
可愛い子が旅先で簡単にお金を稼ぐ手段って限られていますからね。免れない逮捕。



ただ、これは「旅先でお金を稼ぐ」ではなく、「旅自体でお金を稼ぐ」とすれば、
まぁ、疑問としては解決なのかなとも思います。
何を言っているんだ感満載な発言ですが、
上述の通り、「旅=苦労」な訳ですから、その「苦労」に対価が発生すれば良い訳です。
例えば、「(大抵の関係者は顔と名前を覚えていないので)見知らぬ人とのコミュニケーション」、
「(所管しているシステムちゃんは、大抵、ご機嫌斜めなので)行く先々でのトラブル対応」、
「(出勤に伴う)長距離移動」とかです。
つまりは、ボクの日々のお仕事です。
逆に考えれば、ボクは、完璧なまでに「旅させられている可愛い子」とも言えます。
ことわざに裏打ちされたプリティさを備えてしまっていたのか。日々のお仕事のせいで。
その割には、乗り越えてもいないし成長もしていないが、裏打ちされていたのか。
裏打ちされていて、この成長度なのか。むしろ絶望的ではないのか。

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