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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Divided Classes:字意

本来、「ゆえい」だと誤読ですが、ウチのPCちゃんは「ゆえい」でしか変換してくれません。



普段、まず目にしない熟語で「輸贏(しゅえい)」という言葉があります。
「輸」は「輸出」、「輸入」等に使われる事からも分かる通り、「運ぶ」という意味でして。
一方、「贏」「余る」という意味の漢字なのですが、
これが組み合わさって、「輸贏」となると、「勝負」を指した言葉になるそうです。
「よし、残り一個のプリンの権利を賭けて、ジャンケンで輸贏だ」みたいな使い方です。
「え? ジャンケンで何だって? 守衛?」と相手が戸惑っている隙にプリン強奪です。
ライフハックです。相手からプリンを奪うライフハック。

さて、この「輸贏」、何故、「勝負」の意味になるかと申しますと、
「物を運ぶ(輸)と、運び元は物が無くなり(=負け)、運び先は物が余る(贏)(=勝ち)」
という説があるのだそうです。
「物が余る(贏)(=勝ち)」とは、物質的幸福を信じて疑っていない生き方です。
お金じゃ買えない幸せも沢山あるのにね。例えばね。〜〜とか。〜〜とか。〜〜もそうですよね。
ギリジン的生き方。



ただ、まぁ、「余る=勝ち」と言い切ってくれるなら、
子供の頃の「では、二人組を作って下さい」という先生からの非情宣告を受けてのボクの有様は、
真に勝ち組だったと言えるので、
この説は、真っ向から賛同していこうと思っています。
何しろ、事ある毎に贏だったのだ。それは勝ちだったのだ。
そう信じて疑わない生き方を実現できるのだ。
贏であれば、三個セットのプリンを誰かに分け与える必要は無いのだ。最初から総取りなのだ。

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