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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Killable Menu:刻舟

一気に暑くなった代償。



古代中国において、舟で渡河中に剣を河に落としてしまった人が、
「舟は移動している」という現実を全く考慮せずに、
後で拾う為に「この辺りで剣を落とした」という印の傷を乗っている舟に刻んだ、という故事から、
「時流を読めていない事」を指して「刻舟(こくしゅう)」と言います。
全く意味の無い傷を舟に刻まれた船頭さんへは、保険に加入していた事を祈るばかりです。



そして、この故事に相乗りする形で、
本日のボクの家で鍋の中に爆誕した代物は「刻舟カレー」です。
時流を読めずに常温保存に踏み切った結果、錬成されたカレーです。
字面だけ見ると、凄い強そうなカレーですが、
口にすると「状態異常:毒」を発症する可能性が高く、実際の強さも指折りです。
流石に、舟に傷を刻む様な直接的な強さは能いませんが、
食べた人の胃と心に傷(トラウマ)を刻み付けるバイオな強さを秘めています。
可哀想な献立となってしまったボクへは、こんな事態を補償してくれる保険の設立を祈るばかりです。

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