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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Primal Factor:第一

肝心の箸はプラスチックでした。



古代中国において「箕子の憂い(きしのうれい)」という故事があります。
「箕子(きし)」とは人の名前でして、
仕えている王様が、ちょっとした贅沢として「象牙の箸」を作った、と知った時に、
「象牙で箸を作ったのであれば、器や皿も凝った物を作る事になるだろう。
 そうすると、料理も贅を尽くしたものを求めるようになるだろうし、
 それを宴で饗する為の衣服や宮殿も豪華にしたがるだろう。
 そうなれば、行き着く先は国庫の破綻だろう

と深く嘆き悲しんだ、という故事となっています。
ここから、「箕子の憂い」とは、「小さな事柄から、大局を察する事」を意味しています。
若干、「風が吹けば桶屋が儲かる」の疑念が消えませんが、大局を察しているのです。箕子さんは。



なお、今日、昼食時にちょっとした贅沢として、
「チンゲンサイのおひたし」の小鉢を追加したボクは、
「箕子の憂い」に倣うのであれば、破綻に行き着いてしまうのだと思います。
チンゲンサイを追加してしまったばかりに破綻。破滅の第一歩はチンゲンサイ。

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