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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Amazing Dystopia:憶測

トナカイの出番が無くなるディストピア未来。



例年、この時期になりますと、
「サンタさんは、どうやって一日で世界中の子供達にプレゼントを贈り回れるのか」
という命題で喧々諤々の議論が交わされています。
クリスマスと言えば、この議論で終わってしまう期間とも言えます。
それ以外の事がありますか。いや、無い。(反語)

この議論への解決のアプローチとしては、
「サンタさんは人智を超えた存在だから」、「サンタさんは一人ではない説」、
と、多種多様な考え方がありますが、
ふと、「近い未来、この議題は問題にすらならないのでは?」と思ったのです。
何せ、ネットワーク技術が日進月歩を見せている時代なのです。
ゲームやら音楽やらは、既にデータ配信がメインとも言えますし、
「電子データをプレゼント」が可能な環境さえ整っているのであれば、
一日で世界中の子供達にプレゼントする事も不可能ではありません。
サンタさんの侵入箇所が、煙突ではなくバックドアになる未来です。
いっそ清々しいまでに犯罪ですけど。バックドア。



ただ、そうなると、逆に、電子データにならないものを注文されると、
直接、子供達に届けに行く必要がある為、
サンタさんは非常に苦しい事態に追い込まれる、とも言えます。
「けん玉」とか注文されたら、ブチ切れ事案でしょう。
「無料ガチャチケットとかにしておけや」と憤懣やる方無しでしょう。
これまでのサンタさんであれば、天敵は「侵入警報」でしたが、
近未来のサンタさんの天敵は、「けん玉をお願いしてくる無垢な子供」です。
けん玉ディストピア。

| Diary | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |









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