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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Shuddery:ブルブル

「あ〜おいち」。



暑い時期に涼を得る昔ながらの方法として、「怪談」が有ります。
この「怪談」、ホントに涼しくなるかと申しますと、
「涼しくなる」と医学的に証明されているのだそうです。
これは、恐怖を感じると、血管が収縮して血の巡りが悪くなる為でして、
結果として、「体温が下がる→涼しくなる」という図式になります。
以上、前に書いた日記の完全なるコピペですが、
それを堂々と転載する蛮勇に恐怖を覚えて下さい。涼しくなりますよ。

ところで、この「怪談で涼しくなる理屈」を改めて考えますと、
「血管が収縮する様な事象が起これば、涼しくなる」とも言えます。
つまり、血管さえ収縮できるならば、「恐怖」を感じなくても涼しくなれる、
もっと言えば、「怪談に頼らなくても涼しくなれる」となる筈です。
「そこは素直に冷房に頼れば涼しくなれるのでは?」みたいな疑問はチリ紙に包んで捨てて下さい。
冷房に頼ってしまってはいけないのです。
今、これをクーラーがガンガン稼働している部屋で書いていますけど。それはそれとして。

では、「恐怖以外で血管が収縮する事象」を考えますと、
簡単なところでは、「サムい話」なんかが該当するのではないでしょうか。
冬の話とかではなく、面白くない時に感じる「サムっ」という感覚です。
あれをわざと呼び起こせば良いのです。
ボクの得意分野です。まさか、ボクの能力が日の目を見るとはね。



だから、あの「青い血」って話は、
「涼を得る」という目的に対しては、 かなり優れたストーリーなのでは
と、今、心底、驚愕しているのです。
怪談として解釈した人は、当然、涼を得られる。
オチを聞いて「サムっ」と感じた人もまた、涼を得られる。完璧だ。
更に言えば、前者で涼を得た人がいたとして、
「あの話を怪談として解釈できる人がいる」という奇跡を目の当たりにした周囲もまた、
恐怖を感じて涼を得られる筈だ。
「え? オチまで聞いた上で、恐怖を感じているの?」って方向で恐怖を感じる筈だ。
十重二十重の涼感ストーリーだ。

| Diary | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) |









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