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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Drony:ゴロゴロ

妖精さんは働いてくれないと思う。多分だけど。



ケルト神話において、「ティル・ナ・ノーグ」と呼ばれる土地があります。
伝承によると、ティル・ナ・ノーグは妖精達が楽しく暮らす楽園でして、
尽きる事のない「リンゴ」、「豚」、「エール(お酒)」で溢れているそうです。
一言で言えば、ニートが渇望する境地みたいな場所です。
働きたくなさで言えば、ボクもかなりの高み(低み)にいますので、
つまるところ、ボクが渇望する境地です。

ただ、です。
この「ティル・ナ・ノーグ」、「楽園」を謳う割には、食べ物が貧弱な気がしてならないのです。
確かに、「りんご」、「豚」、「エール」が無尽蔵であれば、「楽園」と呼ぶに相応しいかもですが、
逆に言えば、それ以外の食べ物が確保されていない、とも考えられます。
やっぱり白米は欲しいところですし、栄養的には、魚介類や野菜も必要です。
あと、最近、ヨーグルトレーズンに再ハマり中なので、それも欲しいですね。
ちなみに、この段落は、ニートが渇望するものこそが無尽蔵だな、と自覚しながら書いています。

まぁ、伝承が残っている以上、我々の世界からティル・ナ・ノーグにアクセスする方法はある筈で、
かつ、前述の通り、「りんご」、「豚」、「エール」は無尽蔵な訳ですから、
これらを輸出し得られた外貨で他の食べ物を輸入すれば、解決すべき話ではあります。
ヨーグルトレーズンの輸入が最優先です。無尽蔵のヨーグルトレーズンを。ティル・ナ・ノーグに。



なお、貿易を開始するに当たっては、
港湾施設や船舶の整備、輸出品や損益の管理、各国各企業との交渉等、
ありとあらゆる業務が湧いてくるので、
この時点で、「ニートが渇望する境地」とやらは雲散霧消した事になります。
更なる楽園を追い求めた結果、楽園自体が消える、とか何かの教訓みたいですね。
どんだけ働きたくないんだって話ですけど。秋霜烈日のニート精神。

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