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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Discommunication:にべもない

一番の問題として、お金も無い。



「愛想が無い」、「そっけない」等の意味で使われる「にべもない」という言葉の「にべ」とは、
そもそもは魚の名前「ニベ」です。
この「ニベ」という魚の浮き袋を煮詰めると、
ゼラチン質の液体、いわゆる「煮こごり」ができるのですが、
このニベの煮こごりは粘着性が非常に強く、昔は接着剤(ニベ膠)として使われていたそうです。
その為、ベタベタとくっつきやすい、という連想から、
「ニベ」自体に「親密」、「愛想」等の意味合いが生まれ、
そこから、「愛想が無い」=「にべもない」となったと言われています。
実際にニベを使って親密さを深めようとしたら、大変な事になりそうですけどね。
握手する手にニベを塗っておいたり。嫌がらせとしか思えない事態。



ところで、本日のボクのディナーは、「お味噌汁に納豆」と、朝食かと疑われる夕食なのですが、
当然、「煮こごり」なんてメニューに含まれていないので、
ウチの献立は、ダブルミーニングで「にべもない」食事となっています。
煮こごりも無いし、愛想も無い。純然たるにべの無さです。
それに、ダブルミーニングである事に特筆すべきメリットも無い。無い無い尽くしです。

| Diary | 18:23 | comments(0) | - |