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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Domination:山高きが故に貴からず

うずくまっていると、見上げる形になるから「塔」っぽく見える。



ドラマのタイトルとかに使われる「巨塔」という言葉、良く良く考えると不思議だなと思うのです。
何せ、別に「巨」という修飾語を使わずとも、通常、「塔(Tower)」は巨大な筈だからです。
東京タワーしかり、福岡タワーしかり、千葉ポートタワーしかり、です。
説得力があるのかどうか微妙なラインのチョイス。ボクの中での日本三大タワー。

とは言え、わざわざ「巨塔」と銘打つのであれば、
恐らくは、「巨大ではない塔」、「小さい塔」とやらも世界には存在しているのでしょう。
ボクも世界の森羅万象を存じ上げている訳ではないので、
ボクの知らない場所で、そびえ立つ小さい塔が存在しているのでしょう。
「そびえ立つ小さい塔」って表現の矛盾が先行しすぎて、全然イメージできないですけど。
観測者がガリバートンネルを通り抜けたとかでも無い限り、成立しそうにないですけど。
「スモールライト」じゃなくて「ガリバートンネル」を選んだ背景の方が気になりそうですけど。



ただ、もしかしたら、「ウチにある椅子の脚」は、「そびえ立つ小さい塔」なのかもしれません。
二日連続でボクの足の小指を粉砕した、あの椅子の脚ならば。
足の小指をぶつけて悶絶している瞬間、巨大ではないけど「そびえ立つ」という表現がしっくり来たから。
「ボクが超えるべき障害」と認識したから。自分で購入したそびえ立つ障害。

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