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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Cessation:焦熬もて石に投ず

強制業務終了。



量子力学の分野でヴォルフガング・パウリさんという方がおられます。
「同一の量子状態には2個以上のフェルミ粒子が存在できない」という、
「パウリの排他律」の研究でノーベル物理学賞を受賞した他、
後に「ニュートリノ」と呼ばれる中性子の存在を予言する等、
量子力学の発展に大きく寄与した物理学者です。
なお、ボクは大学時代、量子力学の講義を取らなかったので、
「同一の量子状態には2個以上のフェルミ粒子が存在できない」の文言を一切理解できていません。
「赤を上げた場合、白は下がる」ぐらいの理解度です。雑。

さて、このパウリさん、上述の通り、優れた物理学者だったのですが、
「不器用さが天元突破していて、機材が何故か壊れまくる」という残念な特性を持っていました。
例えば、「天文台に招待されて入館した瞬間、望遠鏡の蓋が砕け散った」、
「実験室で爆発事故が起こった際、不在だったのにパウリさんが真っ先に疑われた」、
「ドッキリでパウリさんが入室したらシャンデリアが落ちる仕掛けを仕込んでいたら、
 仕掛け自体が壊れてシャンデリアは落ちなかった」等、伝説は枚挙に暇が無く、
遂には、「機材が不可解に壊れる」といった事象に対し、「パウリ効果」と名付けられる程でした。
「動物のお医者さん」で言うところの菱沼さんみたいな感じです。伝われ。



そして、ウチの会社で言うところのボクみたいな感じです。
本日は、在宅勤務用のPCが壊れました。パウリ効果です。

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