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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
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Consideration:肺肝を砕く

考えをまとめている最中なので、話しかけないでほしい時間。



今日、4月23日は、飯塚伊賀七(いいづか いがしち)さんの誕生日です。(1762年)
お誕生日 おめでとうございます。

伊賀七さんは江戸時代後期の発明家でして、
特に、自動脱穀機や時計等、機械系の発明に才能を発揮された為、
「からくり伊賀七」とまで称されていました。
ざっくり言うと、キテレツ斎様みたいな方です。ざっくりしすぎ。

また、数学、当時で言うところの和算にも長じた方だったらしく、
川に打ち込まれて固定されていた杭の抜き方について、
伊賀七さんが、そろばんで計算を行い、抜き方を指示した結果、簡単に抜けた
といった伝説もあるそうです。
世が世なら、「川の杭、全部抜く」とかいう番組に呼ばれていたのかもしれません。
抜きすぎて治水に深刻な影響を及ぼしそうな番組ですけど。



ただ、この伝説、何をどう計算したら「杭の抜き方」なんてものが導出できるのかが気になります。
「杭が埋まっている部分の摩擦」とか「川の流れにおける水圧」とかを計算する事はできそうですが、
それで「抜き方」を導き出す思考経路が分かりません。
考えられる可能性としては、別に計算はしていなくて、
「そろばんを弾く」という行為が、伊賀七さんにとって考えをまとめる時のルーチンだった
といった辺りなのかもしれません。
ボクが考えをまとめる時に、机に突っ伏して微動だにしないルーチンをしているみたいに。
居眠りとかじゃなくて、あれはルーチン。
考えがまとまった後、驚く程に眠気がなくなっているけど、あれはルーチン。
「考えをまとめたいなぁ」と思う機会が、主に昼食後とかいうタイミングだけど、あれはルーチン。

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