Calendar
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>
PROFILE
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
OTHERS

天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
<< Localization:やはり野に置け蓮華草 | main | Permutation:年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず >>
Amelioration:九牛の一毛

調べたら15年以上前の歌ですが、全人類に通じる前提で「そうです」と言い切る。



「種無しスイカ」や「種無しブドウ」はありますが、
現代の栽培技術では、人類の宿願である「種無しサクランボ」は作れないのだそうです。
我々は、割れる程に歯を食いしばり、指が食い込む程に腕を抑えながら、
この苦境を耐え忍ぶより他ありません。

さて、何故、「種無しサクランボ」を作れないのか、と申しますと、
そもそもとして、一般的に「サクランボの種」と認識されている固いアレは、
「種」ではなく「内果皮」と呼ばれる固くなった果肉なのだそうです。
そして、この「内果皮」の中に本当の「種」が入っている為、
「種無しスイカ」等の技術を応用しても「内果皮」は無くならない、というロジックになります。
つまり、植物学的に正しい定義での「種無しサクランボ」なら作れるかもしれないのですが、
「異物感を気にせずにサクランボを目一杯に頬張れる」という意味での「種無しサクランボ」の場合、
「種無し化」の他に「内果皮無し化」と、もう一回、ブレイクスルーに至る必要がある訳です。



そうです。サクランボだけにね。もう一回!!

| Diary | 22:49 | comments(0) | - |