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天国旅行記 二周目

クジャクヤママユガ破砕日記
Hallucination:胡蝶の夢

「よぅし、捕まえちゃうぞ」とか張り切りだしたら、もう末期。



昨日一休さんについてゴニョゴニョと調べていた時に「そう言えば」と思ったのですが、
一休さんのトンチ話で「屏風のトラを捕まえる話」って、
何故、あの結末で「将軍様をやり込めた一休さんって凄いや」的なトーンになるのでしょうか。

該当の話の概要としては、
一休さんの鼻を明かしてやりたい将軍様が、
「夜な夜な屏風からトラが飛び出して暴れるから何とかしろや」と一休さんに難題を出した際、
「では捕まえるから、屏風からトラを出せよ」と返して喝采を浴びる、といった展開ですが、
これ、将軍様に「屏風からトラを出す義務」は無い筈なのです。
将軍様は、「夜な夜な困っている」と言っている訳ですから、
一休さんの返しに対しては、「夜通し見張っておけ」とだけ命じれば良かった筈です。
場合によっては、徹夜待機で疲労困憊となった一休さんがトラの幻覚を見るかもしれませんし。
「一休さんをやり込めた将軍様って凄いや」的なトーンになるかもしれませんし。
横から見れば、将軍様のブラック命令でしかないですけど。幻覚を見るまで夜通し作業。



従いまして、今後、ボクが「屏風からトラが出てきた」とか言い出したら、
夜勤による夜通し作業で疲労困憊になっているとお察し下さい。

そもそも、職場に屏風は無いので、屏風を見ている時点から幻覚です。
幻覚と現実の境界が一休さんより広くなる勤務体制。それが夜勤。

| Diary | 21:53 | comments(0) | - |
Salvation:猫も杓子も

カロリー過多で鼻血くらいは余裕で出せそう。



生まれては 死ぬるなりけり おしなべて 釈迦も達磨も 猫も杓子も
−一休宗純−


「あらゆるもの」を意味する「猫も杓子も」という慣用句は、いつ頃成立したか、
を調べると、諸説あるみたいなのですが、冒頭の歌が詠まれている事から、
少なくとも、一休さんの時代には、この慣用句は既に存在していたと言えるのだそうです。
つまり、トンチ小僧だった一休さんが「猫も杓子も」と日常的に発言していた可能性がある訳です。
例えば、和尚さんが「これ毒薬」と誤情報を流布していた壺一杯の水飴を盗み舐めた際も、
「お詫びに死のうと、猫も杓子も死ぬと噂の毒薬を全て食しましたが、死ねません」みたいな。
ボクが和尚さんだったら「ウザい言い回しだな」と喝破しますけども。



あと、上段とあまり関係の無い論点への着眼ですが、
冷静に考えて、「壺一杯の水飴を全て食す」って、糖分の過剰摂取すぎるなとは思いました。
実際、毒でなかったとしても、致死量じゃないのか。壺一杯の水飴を一気に摂取って。

| Diary | 20:34 | comments(0) | - |
Itineration(21):桑蓬の志(21)

「豊橋」以降は爆睡一択だったので、特に述べる事はありません。これにてラスト。



ありませんだけではありません。その21

あとは昼食を食べて帰ります 編。



「豊橋」駅。ここまで来ると、自宅までもう少しって感覚です。
もう少し。(青春18きっぷ(普通列車のみ)だと、あと6時間程度)



「小便小僧が向かい合って用を足している」という愉快なオブジェ。


なるほど。


さて、ユーモアの出会いを心ゆくまで鑑賞した後は、「豊橋」で昼食です。
その名も「豊橋カレーうどん」です。
ド直球なネーミングセンスです。
豊橋で供されるカレーをかけたうどん。その名も「豊橋カレーうどん」。



ただ、「豊橋カレーうどん」は、
一般的に想定される「カレーうどん」とは、若干、異なっておりまして、
最大の特徴は、「底に『とろろ』と『ライス』が沈んでいる」という点です。
一杯で二度美味しい。それが豊橋カレーうどん。
一杯でかなり重い。それが豊橋カレーうどん。
凄く美味しいんですけど、凄く炭水化物の塊ですからね。
カレーにうどんにとろろにライス。ユーモアの出会い。



「豊橋」のお土産。「ブラックサンダーあんまき」。
「豊橋」の名物である「あんまき」と、
「豊橋」に工場を置いている「ブラックサンダー」のコラボ商品です。
凄く美味しいんですけど、凄く太る味がします。ユーモアの出会い。
「ユーモアの出会い」って言っておけば、大体、許されると思っている。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(20):桑蓬の志(20)

検索したら、「近江鉄道」は「近鉄」ではなく「西武」グループだそうです。



ありませんだけではありません。その20

近江鉄道に乗ろう 編。



近江鉄道、スタートからやけに「水口」推しでした。
本命の「水口」を超えても、まだ続く「水口」。
東京で言えば、東京を超えて千葉に入っても東京ネズミーランドがある、みたいな感じです。
感じではないかもしれませんが、感じです。
雰囲気で悟れ。ふわっと悟れ。





そんな「水口」駅。何かあると思ったけど、特にはありませんでした。
強いて言えば、何も無いがありました。
雰囲気で悟れ。ふわっと悟れ。



なお、「水口」ラッシュが終わった後は、「日野」ラッシュが待っていました。
個人的には、「日野」から「朝日野」は、進化したっぽいネーミングで好きです。



「はせの」だと思い込んでいたあの頃は純粋だった。


「八日市」駅。ここで「近江鉄道 八日市線」という支線に乗り換え、
「近江八幡」駅で「JR東海道本線」に合流しました。
「近江八幡」駅の写真が無い事から、乗り換え時間が大層シビアだったとお察し下さい。
ダッシュした。ダッシュ四駆郎並みにダッシュした。
四駆郎がどの程度ダッシュしていたか、全く定かではないですが、そのくらいダッシュした。




なお、「近鉄」は「近江鉄道」の略だとずっと思い込んでいたあの頃は純粋だったと思います。
「三重にも進出しているとか、近江鉄道は手広いなぁ」とか思い込んでいたあの頃は。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(19):桑蓬の志(19)

真っ直ぐに帰る気は毛頭ありません。



ありませんだけではありません。その19


おは大津。
「青春18きっぷ」は駅員さんに切符が有効かどうかを確認頂く仕組み上、
必ず有人改札を通るルールなのですが、
「大津」駅では、「カメラに切符を見せる」という方法で自動改札から入りました。
ハイテクな様で、多分、ローテク。
青春18きっぷを自動改札に通せる様にした方が早いと思う。



関西で普通列車に乗るならば、やっぱり「新快速」の速さは体験しておくべきです。
飛ばすぜ〜。超飛ばすぜ〜。



新快速を英語にすると、「S.Rapid」だそうです。
まさかとは思いますが、この「S」って「新(Shin)」の「S」じゃないですよね。
まさかとは思いますが、「超快速(Cho-Rapid)」と同じ論法じゃないですよね。



で、何故か、東海道本線を外れて、
「JR草津線」の「貴生川(きぶがわ)」駅に降り立ってみたりする。
この「貴生川」駅に何があるかと申しますと、







「近江鉄道」に乗っちゃう寄り道がはっじまっるよー。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(18):桑蓬の志(18)

必要の無いツーショット。



ありませんだけではありません。その18

じんわりと関東に帰る 編。



「有年(うね)」駅。有年でウネウネ。


夕食。この写真の並びだと、「有年」駅で夕食になったと錯覚しますが、
実際は、大阪での食事です。
そうです。「有年」駅からは爆睡モードだったのです。
写真の並びからプロファイリング。
「有年でウネウネ」が言いたくて、そこまでは意識を保っていたが、
そこからは完全に睡魔に負けた。



ちなみに、夕食は牛スジ煮込みです。
昨晩も同じ様なものを食べていた気がしますが、気のせいでしょう。
献立のバランスとかは睡魔と共に灰燼に帰したのです。



夕食後、もう少しだけ移動して、「大津」駅に到着。
こちらが本日の宿泊地です。
酸素バーが駅構内にあるかと思いきや、そんなものはありませんでした。
「O2(オーツー)」ってね。はい面白いー。



本日の部屋。一人なのにツインの部屋に通されました。
ボクの隣に美人のおねいさんでも見えたのでしょうか。
ワクワクします。



充電したい機器に対して、コンセントの数が足りず、
ホテルから延長ケーブルを借りたら、ベッドが埋まりました。
なるほどね。この為のツインか。



ホテルからサービスで貰った飲料水。
大丈夫。大丈夫だから。(頭を押さえながら)



食後、ガゼリ菌に全てを託した記録。
内臓脂肪を減らしてくれる。全てを解決してくれる。
こんな頼もしい存在は他にありません。ガゼリ菌。
三夜連続で。ガゼリ菌。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(17):桑蓬の志(17)

岡山は「学生服」の名産地でもあるけどね。けどね。



ありませんだけではありません。その17


「岡山」に帰ってきました。ただいま岡山。
写真が前日の使い回しにしか見えないけど、ただいま岡山。



「岡山」でランチです。
「岡山」と言えば、デミカツ丼一択、という偏りすぎた知識しか備えていなかったのですが、
実際は、瀬戸内海に面している地理上から、海の幸も美味しいらしく、
特に、「鰆(サワラ)」が有名なのだそうです。



という訳で、本日のランチは「サワラのヅケ丼」です。
食べると「美味しい」以外の語彙力を失うので注意が必要です。
何も言える事はありません。美味しい。





何も言える事はありません。おかしい。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(16):桑蓬の志(16)

「リーズナブルに楽しめる特性持ち」というポジティブな捉え方。



ありませんだけではありません。その16

井原鉄道に乗ろう 編。



「高屋」駅。
「子守唄の里」までが駅名なのかが分かっていません。
仮に駅名だとしたら、この駅を始点にした定期とか作ったら、どう刻印されるんでしょうか。
「子守唄の里 高屋⇔東京」みたいな。カッコ良い。



隣の駅で確認したら、「子守唄の里」までが駅名っぽい。


「荏原」駅。前例に従えば、「早雲の里」までが駅名です。
どうでも良いですが、里が多いですね。井原鉄道沿線。



「備中呉妹(びっちゅうくれせ)」駅。
何回か書いていますが、旧国名(ここで言う「備中」)が駅名に付いている場合、
「この駅が完成した時に、既に同名の駅が存在していた」という背景になります。
なるんですが、後から調べたら、「呉妹」なんて駅名、この駅しかありません。
過去には存在していた、とかでもありません。謎の備中主張。



「川辺宿」駅。
ここは「何とかの里」とかではないのかと思いきや、



駅票の下の絵を見る限り、「金田一耕助の里」です。
不穏すぎる里。孫が名前を勝手にかけに来そう。



「清音」駅。井原鉄道の終点です。
ここでJRに乗り換えです。




つまりは、そうです。例によって、特に降りたりはしていません。井原鉄道。
フリーパスを買うより普通に運賃を払った方が安い乗り方です。乗りっぱなし。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(15):桑蓬の志(15)

実際、旅程としては茨の道でしたが。



ありませんだけではありません。その15


おは福山。
盛り付けのセンスの無さで「福山」に激震を走らせる朝。



豪勢なモーニングビュッフェで、
ここまで「みすぼらしさ」をアピールできる盛り付けセンス。
ビュッフェを売りにしているホテルからすると、気が気ではありません。
我ながら思います。何だ、こいつ。



福山の郷土料理「うずみ」。
簡単に言うと、「具材をご飯の中に埋(うず)めている雑炊」です。
昔、「倹約して食事は質素なものにしろよ」という上からの命令に対して、
贅沢な具材をご飯に隠して食べていた事に由来するそうです。
上からの命令を微塵も守る気が無い福山の精神にシンパシーを感じるメニューです。



お城のカッコ良さにもシンパシーを感じます。
ボクもカッコ良いからね。誰が何と言おうともね。
ネットでなら言いたい放題だからね。



さて、「福山」からは「井原鉄道」という路線で東に向かいます。
ずっと「いはら鉄道」と読んでいたのですが、
正しくは、「いばら鉄道」です。
ボクと同じ過ちを犯してほしくない。そういった願いを込めて日記を書いています。
崇高な日記。いはらじゃなくていばら。



「井原は『いばら』と読む」という知識が無いと、
「IBARA RailWay」を見かけた時、
「茨の道を行くのかな?」と盛大な勘違いを犯して、頬を染める事態に陥ります。
皆様、気をつけましょう。

| Diary | 12:00 | comments(0) | - |
Itineration(14):桑蓬の志(14)

もう宗教の領域に入ったってくらいの全幅の信頼を寄せる。ガゼリ菌に。



ありませんだけではありません。その14

「塩町」駅からJR福塩線で南下 編。



「上下」駅。エレベータの名産地。(超嘘)


「府中」駅。西東京に同名の駅がありますね。
ここも東京から見ると西なので、
大体、同じです。(超嘘)



「駅家(えきや)」駅。
「ここは駅家駅や!!」と言いたかったのですが、
それ以前として、写真写りが悪すぎる。



「万能倉(まなぐら)」駅。
万能な倉。四次元ポケットとかの名産地。(超本当)



「福山」駅。本日の宿泊地です。


ホームからお城が見えるカッコ良い駅です。
ボクにピッタリの駅です。(超本当)



夕食は適当に入った飲み屋さんでモツ煮込み定食。
定食屋さんが見つからず、下戸ですが飲み屋さんに入店という苦渋の決断。
飲み屋さんでお酒を飲まないテロ。



味は美味しかったのですが、
ご飯がとても進む味で、おかわりをお願いしたら、
「おかわりは、ありません」とかいう謎のサービス形態を告げられました。
「おかわり自由」みたいな贅沢は言わないけど、
有料でのおかわりすら無いって、どういう了見だね?
(定食屋じゃなくて飲み屋さんだからです)



食後、ガゼリ菌に全てを託した記録。
内臓脂肪を減らしてくれる。全てを解決してくれる。
こんな頼もしい存在は他にありません。ガゼリ菌。
二夜連続で。ガゼリ菌。

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